シンプルに大切なもの
忙しすぎて、心も身体もばたばたとしているなか、シンプルなものがぐいぐいと身と心に染みてくる。
急いで帰ったある日。
麦ご飯に二色丼、そーめん汁とゆでキャベツのシンプルごはん。ぱぱっと作ったらなんだかすっと身体に入ってきた。
子どもとお風呂に入って、いっしょに湯あがりにクリームを足に塗って
歯磨きして、添い寝のつもりがそのまま朝までぐっすり眠った。
目覚めたら、なんかすっきりした。
コテコテしたものや余計な思惑がついてくるものは、もう面倒くさいし、おなかいっぱい。
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打ち合わせ先でいただいた、きれいな色のキンカンとパン耳と黒糖で作った手作りお茶菓子。
ほかにも手作りスモモソースやチーズケーキやらたくさん出てきて
旬と手作り感満載のおもてなしがステキで、いつか私もそうなりたいと思う。
シンプルは「簡素」とイコールではなくて、
余計なものがついていない、本来のきれいな形なのだと思う。
もっと暮らしをシンプルにしたい、と願う今日この頃。
タグ :奄美
島バナナをもらった話
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